チリの野生生物(その4)

語学研修も無事終了し、サンチアゴ・メトロポリタン動物園での活動が始まりました。

 

まずは全体を知るために各部署を研修生のように回っていますが、本日はペンギン会議の佐野氏と、私の活動期間中のパートナーであるギジェルモ氏と一緒にアルガロボ(=首都サンチアゴの西にあるリゾート地)の調査に行きました。

ついに本命の“野生のフンボルトペンギン”との対面です。

 

ここは観光地のすぐそばですが、政府の許可なしでは入ることのできない特別保護区です。普通に歩くだけならば30分もあれば済んでしまいますが、窪みを一つずつ確認するため2時間ほどかかります。

 

南半球のチリではこれからが夏本番。暑さと敵を避けるためにフンボルトペンギンは洞穴の奥深くで育雛中です。フラッシュなしではなかなか撮影が難しいですが、泳いでいるペンギンたちは何とも気持ちよさそうです。(T.K.)

 

 暑さを避けて育雛中

 

 

夏でも水温は10度代

2011年11月27日 09:10

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